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三河木綿の始まりと現状 [三河木綿]

竹島クラフトセンターで、三河木綿についてお聞きしました。

三河木綿の始まりとされている話
「崑崙人(インド人)が愛知県幡豆郡福地村(現在の西尾市)に綿種を持って漂着した。日本の綿の伝来とされる。」参考文献「類聚国史」「日本後記」西暦799年

・崑崙人は、インド(天竺)から来たという話が一般的ですがベトナム南部だそうです。
ベトナムには、「崑崙」という地域が存在します。
このベトナム南部地域で、日本に伝来した綿の原木を探すプロジェクトがあるとか・・・

・崑崙人が持っていた綿の種は日本の気候に合わず途絶えたという話は大阪の話でして、現在も当時の種が固定種として存在しています。

・三河木綿の定義は「東三河で織られた布」。綿花は外国産を使用していても三河木綿となります。国産の綿花を使った三河木綿はとても少ないです。明治時代でも外国産の綿花に押され、廃業した農家が多数存在したと蒲郡市博物館に書いてありました。


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三河木綿のコースターづくり [三河木綿]

蒲郡の竹島クラフトセンターで、綿花からコースターを作ってきました。
クラフトセンター.jpg

コースター作成手順
①綿花を準備
はぜる.jpg

②綿繰り機で綿と種に分ける
綿繰り.jpg
綿と種.jpg

③綿打ち(ふわふわにする)
綿打ち.jpg

④糸の繊維方向を揃える
繊維方向をそろえる.jpg
繊維方向.jpg

⑤糸を紡ぐ(左手で綿を持っている)
紡ぐ.jpg

⑥コースターを織る
織り始め.jpg

⑦完成
完成.jpg

コースターは1時間コースでしたが、3時間のランチョンマットコースもありました。
岐阜県の高山で体験した「手焼きせんべい」ぐらい楽しかったです。
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