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三河武士の哄笑 [古文書を読んで知った言葉]

大名の道中には、うずらを必ず持ち歩いていたそうです。
うずらの鳴き声を聞くことにより勇気づけられ、疲れが取れたとのことです。

二丁目の角の物語より
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足鳥 [古文書を読んで知った言葉]

鳥賞案子に出てくる、「足鳥」についてです。

国立国会図書館蔵「鳥賞案子」 1802年成立 比野勘六

江戸時代には、洞窟の中ので蝙蝠(こうもり)のように、逆さに止まる鳥がいたそうです。

現代語訳
足取り現代語訳.png

解説文
解説文.png
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粟穂鶉 [古文書を読んで知った言葉]

粟と鶉は縁起の良い組み合わせとされ、絵画や彫刻の題材になりました。

【絵本写宝袋】 江戸時代中期成立 原本:富山大学附属図書館所蔵

絵本写宝袋.jpg
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琴の鳥(鶉書より) [古文書を読んで知った言葉]

1649年成立 「鶉書」

冒頭部
「昔も、太平の世にはさまざまな鳥や草を賞美し、絵合わせなどがもてあそばれ、まことに繁栄の世の中ならではの楽しみであった。昔、伏見院(鎌倉時代の天皇)の時代に、多くの小鳥の品評会があり、天皇がご覧になって「すべての鳥が立派であるが、なかでもうずらの声は長く引いて鳴くので琴の調べのようであるから、琴の鳥と名づけよう」と仰せられたそうである。

国立国会図書館の蔵書ですが、デジタル化されていないので原本へのリンクは貼れません。
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うずらの鳴き声 [古文書を読んで知った言葉]

1713年に成立した「和漢三才図会」の42巻に、鶉の鳴き声について書かれています。
「知地快と聞こえる、帳吉古、吉幾利快、幾比快、勅快などはよくなく、嘩嘩快と鳴くのを上とし、声は転じて長く引き、大変まろやかで明快なものを珍重する」
和漢三才図会.jpg

和漢三才図会リンク
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うずらの卵が肺病に効く [古文書を読んで知った言葉]

大正時代に発行されたうずらについて書かれた本です。
DSCF5328.JPG

うずらの卵が肺病(結核)に効くとあります。
DSCF5331.JPG

DSCF5330.JPG

うずらの卵を食べても結核は治りません。映画「風立ちぬ」では結核を直すためにヒロインが高原の療養所に入院します。きれいな空気を吸うことで結核が治ると信じられていた時代もありました。
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鶉やき [古文書を読んで知った言葉]

大福餅の起源となった和菓子です。
餡は赤小豆に塩をいれるだけで、ただ大きく作るだけです。
その後形を小さく作り、こし餡に砂糖を加えたものを大福餅というようになりました。

記述個所リンク
http://kindai.ndl.go.jp/view/pdf/digidepo_1123104.pdf?pdfOutputRangeType=R&pdfPageSize=&pdfOutputRanges=239

そして、鶉やきの説明文に「【名所圍會】大津十禪寺に處に胴はれ茶屋とあるのみ」とあったので、調べてみました。
「伊勢参宮名所圍會」巻之1
「十禪寺」と「胴はれ茶屋」という記述はありましたが、鶉やきの事は何も書いてありませんでした。
原本リンク
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2555625/18


「祇園物語」には、鶉やきはうす皮の十字たぐひならんあまりに・・・・とあります。
記述個所
http://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/he13/he13_01214/he13_01214_0001/he13_01214_0001_p0034.jpg
タグ:鶉やき
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荒鳥 [古文書を読んで知った言葉]

野生の鳥の事。

鳥賞案子には「荒鳥を野移しにして・・」という記述がある。
「荒鳥」で検索すると、攻撃的な鳥という意味でつかわれているようだ。

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今上陛下 [古文書を読んで知った言葉]

現在の天皇陛下。平成天皇とは呼ばず「今上陛下(きみじょうへいか)」とお呼びします。
大正時代の書物を読んでいた時に、今上陛下と書かれてたので大正天皇の事だと分かりました。
ニュースでは「陛下」という呼称が一般的だと思います。
タグ:大正
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貞山公 [古文書を読んで知った言葉]

伊達政宗の事。

法名から、没後は貞山公と尊称された。
伊達政宗が、鶉を買い求める話の時に知りました。

タグ:伊達政宗
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